【CS2】カテゴリの記事
Adobe CS2の追加コンテンツ(通常のインストールでは入らないもの)は、「CS2 Std Content」(ディスクには「Resources and extrasディスク」)および「CS2 Prem Content」(ディスクには「Resources and extrasディスク2」)に入っています。
別途、購入になった製品マニュアルのPDF版が入っているほか、「テクニカル情報」→「InDesign CS2」→「文字組み」の「商印用文字組み.indd」には、4つの文字組みアキ量設定などがある。
Adobe(US)がIntel Macへの対応について説明したPDF「Support for Intel-based Macs」を公開していました。
Adobe Creative Suite 2、Studio 8、AffterEffects 7.0などはユニバーサルバイナリ対応版をリリースする予定はないそうです。ただし、現在ベータ版を公開しているLightroomのみユニバーサルバイナリ対応になるようです。
InDesignは上位互換(下のバージョンで作ったものを上のバージョンで開くこと)は基本的に可能ですが、その逆が基本的にできません。
InDesign CS2で作ったものは、[ファイル]→[書き出し]で「InDesign互換(INX)」を選択することで、InDesign CSで開くことが可能です。
ただし、InDesign CSに、3.0.1(CS2互換アップデート版)のパッチを当てる必要があります。ダウンロードはこちらから:Macintosh、Windows
Illustratorでは、線に幅と色を設定すると、描画したパスを中心に外側と内側にそれぞれ均等に広がります。つまり10ptの幅を設定した場合には、外側に5pt、内側に5ptの線幅がつきます。
外側にのみ線幅を出したい場合は、「アピアランス」パレットを使用し、塗り部分を線の前面に出せばOKですが、内側のみという設定はありません。
質問の内容は、例えば底辺3cmの三角形2つをスナップさせて(アンカーポイント同士を重ねて)配置すると、困る点が2つあるというものです。ひとつは、2つの図形が重なっている部分に角を出すことができない。もうひとつは、線幅が外側に付くことによって、実際に描画したパスの底辺3cmよりも大きくなってしまうということでした。
MacBook Pro、iMacが発表されました。
MacBook Proはゆっくりですが、iMacは2〜4営業日出荷となっています。
DTP業界では、これらの製品をどのようにとらえていけばよいでしょうか?