手放せないユーティリティとアプリ(マニュアル制作編)
原稿書き、原稿整理
- Jedit X
原稿書きに、原稿整理に - ATOK+ATOK Sync
- DropLook
Quick Lookのアプリ版。キャプチャを見ながらメモを取ったりするときに便利。普通のQuick Lookだと、つい閉じてしまうので(追記:Drop Lookの配布は終了してしまったようです:https://labs.jazzio.com/DropLook/)。 - Excel
画像加工
- MiniShadow
ウィンドウの影をコントロール - Photoshopのアクション、ドロップレット
ファイル形式を変換したり、色調補正、シャープネスの調整などの定型作業
キャプチャ(スクリーンダンプ)
- Snapz Pro X
最近のアドビ系のアプリはMac OS Xの標準機能でキャプチャが取れません。また、マウスポインタを付けて撮りたいときに利用。 - Screenshot Helper
キャプチャ撮影時に単一色またはデスクトップピクチャを使った画面と同じ大きさのウインドウを表示して、不要なアイコンなどを隠す
「command+shift+4、スペース」で撮影したものをMiniShadowで加工、または、Snapz Pro Xで撮影のどちらかを使い分けています。
その他
- Renamer4Mac
ファイル名の名称変更を行うユーティリティ。Shupapanもいいけど、Renamer4Macが肌に合う。 - IconExporter
ドラッグ&ドロップでアイコンを画像化