【Keyboard Maestro】カテゴリの記事
Keyboard Maestroを使う上で、Insert Token(状況に応じて挿入できる文字列)がひとつのポイントになるように思うのですが、これの一覧表が欲しいので作ってみました。
したたか企画さんの画面にOCRをかけて文字を抽出したい!(2)がぶっ飛んでます。
テクニカルライティングを行う上で、根本から仕事のやり方が変わる。
夏ぐらいからGOROLIB DESIGNさんのエントリーからの流れを横目で見ていましたが、ようやく。もっと早くやればよかった。
したたか企画さん、GOROLIB DESIGNさんに感謝。
このAPIをIllustratorから呼び出せれば(選択範囲をpng出力して)アウトライン文字を元に戻すという夢の機能ができるよなぁ(遠い目
— GOROLIB DESIGN (@gorolib) 2017年8月24日
正確すぎる!Googleの画像認識APIで超ラクラクOCR(macOS・ていねい解説) https://t.co/x8H1bxdkFY
ここ数年で、Macを使う上でなくてはならないものに加わったものに、Keyboard Maestroがあります。
Keyboard Maestroは、QuicKeysと並び、古くからある自動化ユーティリティ。macOSでは標準でAutomator.appもありますが、macOSでIllustratorを使っているなら、Keyboard Maestroがオススメですという紹介です。
重い腰を上げて、OS X El Capitan(10.11)からmacOS Sierra(10.12)にしました。
さすがに「10.12.6」とアップデートも6回かかっているのもあるのですが、一番は、Karabiner待ちでした。
移行に関してのメモを共有します。
Adobe Creative Stationで鷹野 雅弘(スイッチ)が連載している「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」で公開されたCC以降、テキストの扱いで変わったこと」の記事の補足です。