【ユーティリティ】カテゴリの記事
オンラインストレージのサービスにも無料で大容量のものもありますが、ちょっと使ってみた限りなかなかいい感じな「MacServer」をご紹介します。
なお、名称からMac OS X専用の印象を受けますが、Mac OS 9およびWindows XP/Vistaでも利用が可能です。
Mac OS Xでアイコンを画像として書き出してくれるユーティリティ。AYNiMacさんによるフリーウェアです。
2006年2月4日現在、Mac OS X上でのフォント管理ユーティリティについてまとめてみました。
結論(2006年2月の時点での鷹野の考え): Mac OS X10.4とAdobe CS2の組み合わせでは、FontExplorer Xがベスト。 (Suitcase Fusion日本語版はまだリリースされていないため、未検証)
理由: ・Font Bookはフォントそのものを移動してしまう。 ・SuitcaseX1は、Mac OS X10.4環境下で不具合が生じることがある。また、Adobe CS対応のオートアクティベーションのプラグインがない。
Macintosh、Windowsともにすべてのファイルが表示されます。ダブルクリックすれば、所定のアプリケーションで開きます。
###Macintosh:
- Illustratorドキュメントにドラッグ&ドロップすることはできません。
###Windows:
- Illustratorドキュメントにドラッグ&ドロップすることができます。ただし、Illustratorドキュメントに何かオブジェクトがあると、自動的に新規ドキュメントが作成され、そのドキュメント内に配置されます。バグっぽい挙動です。
Mac OS Xでは[ファイル]→[アーカイブの作成]を選択して、ZIPファイルを作成できる。ところが、これをWindowsに持って行って解凍すると「.DS_Store」やカスタムアイコンファイルと呼ばれる"不要な"ものが出てきてしまう。
Mac OS Xのデフォルトの機能は使わずに、CleanArchiverをオススメします。