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Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]の大幅に進化した「StuffIt Deluxe 2009 for Mac」を試す。にて、StuffIt Deluxe 2009の使用感がレビューされています。
かつてはMacの圧縮解凍形式のデフォルトといってもよかった「.sit」は「.sitx」(MS Officeみたいですね)になtり、さらに圧縮率が向上しているようです。
現在のMac OS Xでは、Zip圧縮が標準となり、Stuffit Expanderでさえ同梱されていません。
Smashing Magazineの25 Font Management Tools Reviewed というエントリーにて、25のフォント管理ツールが紹介されています。
Macのみならず、Windows環境のフォント管理ツールも紹介されています。
ファイルを開くとき、そして保存するとき、またはあるファイルを貼り付けるときなど、目的のファイルがどこにあるのか/どこに保存するべきなのか、その場所を正確に指定する作業は、1日の作業時間の中で占めるウエイトは決して少なくないはずだ。
Mac OS Xでは、Open/Saveダイアログボックスの左側のサイドバーに、よく使うフォルダを指定しておけるようになったが、そこにない場合には、その目的の場所は次のどこかだろう。
- 現在、Finder上で開いているウインドウ(フォルダ)
- 最近使ったフォルダ
Adobe CS3からの変更のひとつに「パレット」が「パネル」と変更されました。従来、パレットグループとでもいうべき、パレットを格納するコンテナが並んでいただけでしたが、それぞれのコンテナが干渉する、つまりマクロメディア式のパネルに変更されたのです。
それはさておき、画面キャプチャを撮影するアプリケーションによっては、Windows環境のAdobe CS3のパネルのタイトル部分が抜けてしまうという事態が生じるようになってしまいました。Windows XPしかり、Vistaしかりです。
いろいろ調べてみましたがWinShotを使えば、それを防ぐことができそうです。
ウィンドウ全体、アクティブウインドウそれぞれの撮影に、異なるショートカットを割り当てられるのが便利です。PSD保存をサポートしてくれれば、なおいいのですが。
参照:Macで画面キャプチャ
300の新機能というだけあり、何かと細かいところまで手が入っているな、と思わせてくれるMac OS X 10.5 Leopardですが、メニューの半透明がかえって見にくい、使いにくいと思う方も少なくないでしょう。
Eternal Storms Softwareから、Mac OS X 10.5 Leopardのメニューの半透明をオフにするユーティリティOpaqueMenuBarがリリースされています。フリーウェアです。
追記:透過具合をコントロールすることができるLeopaqueやLeoColorBarなど、亜種がいろいろと出てきているようです。