【ユーティリティ】カテゴリの記事
Keyboard Maestroを使う上で、Insert Token(状況に応じて挿入できる文字列)がひとつのポイントになるように思うのですが、これの一覧表が欲しいので作ってみました。
したたか企画さんの画面にOCRをかけて文字を抽出したい!(2)がぶっ飛んでます。
テクニカルライティングを行う上で、根本から仕事のやり方が変わる。
夏ぐらいからGOROLIB DESIGNさんのエントリーからの流れを横目で見ていましたが、ようやく。もっと早くやればよかった。
したたか企画さん、GOROLIB DESIGNさんに感謝。
このAPIをIllustratorから呼び出せれば(選択範囲をpng出力して)アウトライン文字を元に戻すという夢の機能ができるよなぁ(遠い目
— GOROLIB DESIGN (@gorolib) 2017年8月24日
正確すぎる!Googleの画像認識APIで超ラクラクOCR(macOS・ていねい解説) https://t.co/x8H1bxdkFY
数々のオンライン校閲ツールがありますが、昨年(2017年)にリリースされた「文賢(ぶんけん)」がとてもよい感じです。
月額費用 1,980円の有料ツールですが、校正・校閲に時間を要している方なら、十分にリーズナブルです。
- 校閲支援
- たとえ表現機能
- 推敲支援機能
- アドバイス機能
- 辞書の編集機能
- Google Chrome拡張機能
- スマホやPC環境での文章表示の確認
- 「文字数」や「漢字の含有率」の確認
なかでも「たとえ表現機能」は他に類を見ない機能。さらに、メンテ(追加)されていくそうです。
なお、月額費用とは別に初期費用がかかりますが、2018年3月末までは「リリースキャンペーン」で半額の5,400円になっています。
iMacなど輝度の高いディスプレイを使い続けると目に負担がかかります。
Macをお使いの方がソフトウェア的にできる対策として、次の2つを紹介します。パソコン用メガネという選択肢と平行して、自衛していきましょう。
- Shades
- Night Shift(10.12以降)
次のようなテキストファイルをHTMLにする場面があります。
・オーディオ買取屋
https://audio.kaitori8.com/
まずは次のようにMarkdown形式にしてから、
- [オーディオ買取屋](https://audio.kaitori8.com/)
つまり、「テキスト→Markdown→HTML」のようにしているのですが、この「テキスト→Markdown」をチカラワザでなく、正規表現でやろうと取り組みました。
なお、Jedit Ωにて検証。こうするといいですよ、ではなく、ダマシダマシこうやってみた、という記事です。