【鷹野雅弘】による最近のブログ記事

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2014年10月31日、コワーキングスペース MOVIN'ON(広島市)でLive!!Reload HIROSHIMAが開催されました。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)全都道府県縦断セミナーツアーのスタートとなるものです。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

セミナー後にいただいた質問を記事しました。

ライブカラー(オブジェクトを再配色)では、デフォルトで「黒」と「白」が対象外となっています。

「黒」と「白」を対象にするには、[オブジェクトを再配色]ダイアログボックスの[配色オプション]をクリックして、[保持]の[ブラック]([ホワイト])のチェックをはずします。

なお、[配色オプション]ダイアログボックス内にある[彩色方法]を「色調をスケール」から「変更しない」に変更すれば、意図せず、変更するカラーが薄まってしまうことがありません。

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2005年11月にスタートした当ブログ「DTP Transit」が10年目に突入。記事数は1,700を超えました。

DTP Transitは、次のような方針で更新しています。

  • 調べたこと、迷ったことなどを、社内だけでなく、社外の方にも共有する(そのため、誤りもあるかもしれません)。
  • トレーニングの現場や講演などでいただいた質問、気になったことなどを共有する(その場では、できないと回答したことでも後でできるとわかったりいい方法が見つかったり、などのケースに図入りでフォローできる)。加えて、アンケートでいただいた質問にお答えすることもできます。
  • アドビやアップルなどへのリクエストを、明示的に提示する場として

10月から12月まで全国9拠点計13回で開催されているAdobe Create Now Design Tour「CC VS CC徹底比較セミナー」のうち、10月30日に開催されたDTP Festa in Nagoya 2014 Octoberでの「過去バージョンとの比較、PS、AI、IDの機能紹介」セッションが終了しました。

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Illustratorでの下線

「自由度の低いIllustratorの下線」をなんとかできないか?という質問をいただきました。

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Illustratorの下線を使わずに、下線を引くには、割注を使うことでやりくりできそうですが、複数行のテキストではちょっと難しそうです。引き続き、検証してみます。

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