【鷹野雅弘】による最近のブログ記事
Acrobat
- Acrobat 7.0日本語版(Professional/Stanadard/Elements) 2005年1月21日
- Acrobat 6.0日本語版(Professional/Stanadard/Elements) 2003年7月4日
- Acrobat 5.0日本語版 2001年4月27日
- Acrobat 4.0日本語版 1999年6月18日
- Acrobat 3.0J 1997年5月9日
Illustrator
- Illustrator10日本語版 2002年1月18日
- Illustrator9.0日本語版 2000年7月21日
- Illustrator8.0日本語版 1998年11月
- Illustrator7.0J 1997年6月
- Illustrator4.1J(Windows95/Windows3.1) 1996年7月
- Illustrator5.5J 1995年
Photoshop
- Photoshop7.0日本語版 2002年5月
- Photoshop6.0 2000年12月8日
- Photoshop5.5 1999年9月17日
- Photoshop5.0 1998年6月
- Photoshop4.0 1997年2月???
- Photoshop3.0 1996年4月22日
QuarkXPress
- avenue.quark1.0日本語版 2000年10月4日
- QuarkXPress4.1日本語版 2000年3月17日
- QuarkXPress4.0日本語版 1998年5月18日
- QuarkXPress3.3J 1994年後半???
PostScript
- PostScript 3 1996年10月
Adobe Creative Suite
Mac OS Xのリネームユーティリティ、いろいろ試してみましたがRenamer4Macが使い勝手がよさそうです。
フォントまわりは、OS 9とかなり違うので、やっかいですよね。Too.で「Mac OS X環境のフォント管理活用ガイド」という資料(PDF、無償)が公開されています。
ちなみに、Mac OS X付属の「Font Book」を使うと、フォントそのものを移動してしまうので、
かなりムチャクチャなことになります。これは避けて、SuitcaseX1を使うのがお勧めです。
フォント作成ツール『Fontgrapher』が(マクロメディアから)FontLabの扱いになっていました。
https://www.pyrus.com/Font-tools/Fontographer/
フォントなんか作らないよ、という方もMacintosh←→Windowsのクロスプラットフォームで制作する際、どこをどう探してもフォントがない、といった場合、コンバートするような用途もあります。ただ、ライセンス的には問題あるので注意してください。
FontgrapherがFontLabの扱いにの続きを読む
Linotypeから無償のFontExplorer Xというユーティリティが出ています。
特に、アプリケーションのインストール時に勝手に入るフォントをすべて抜き出してくれたりするところはかなりグッドです。Suitcase X1がいらなくなってしまうかも。
日本語化されていませんが、一応使えます。