【鷹野雅弘】による最近のブログ記事
Adobe - Design Center - にて、CS3のVideo workshopが公開されています。すべて英語ですが、それなりには理解できるかと思います。
提供はlynda.com。
Typblography, the Phinney-us Bloggにて、CS3にバンドルされるフォントのリストが公開されています。
Thomas Phinney氏によると、次のように書かれています(日本語版で同じになるか等はまったく未知数)。
- InDesign CS3とIllustrator CS3はCreative Suite 3 Design Standardと同じフォントがバンドルされる
- Fireworks CS3とFlash CS3 Professionalは「Web Authoring Fonts」をバンドルする
なお、今回も登録ユーザー向けにボーナス・フォントが配付されるようです。
Mac OS X環境では、デファクト・スタンダードと言い切っていいくらい人気がある(と思われる)フォント管理ツールFontExplorer XにWindows版が登場しました。
Macintosh版と同様、フリーです。
追記(2017年):
現在、Windows版は公開されていません。
USではすでに発売になっているCS3ですが、アイコンが大きく様変わりしているようです。
シンプルで好ましいと感じる人がいる一方、反対の意見もよく聞きます。気に入らなければ作ってしまえ、と非公式ですが、アイコン集を作って配付されているものもあります。
ネタはJohn Nack on Adobeから。
Adobe Labsから、Mac OS XのDashboard用kuler widgetが配付されています。
kuler FAQによると、Adobe Swatch Exchange (.ASE) fileを介して、次期バージョンのIllustrator、Photoshop、InDesignなどのアプリケーション間でスウォッチのセットをやり取るするためのしくみのようです。