【鷹野雅弘】による最近のブログ記事
10月6日に発売されるMdN 2008年11月号ではIllustratorを極めればプロの現場は、ほぼ無敵!【やりたい表現を形にする】【知りたい機能を押さえる】Illustrator 完全マスターへの道!の特集が組まれています。
DTP Transitの鷹野雅弘(スイッチ)も近年のIllustratorの進化をいま一度探る Illustrator 10/CS/CS2/CS3のトピック総ざらいほか、何ページか執筆しています。
先の伊藤さんの記事シンボルとインスタンスとテンプレートの、シンボルを使った名刺の多面付けについて補足します。
- 作例として提示してあるようなデザインですと、カッティングによってエッジの部分に白地が出てしまう可能性があります。つまり、シンボルを使った場合、「塗り足し」への対応がちょっと面倒です。インクジェットを想定したものであろうと、塗り足しへの考慮は必要です。
- 同じオフィス内で使い回す場合には、「肩書き、名前、メールアドレス」など、入れ替える必要があるものは文字玉(○○○)等にしておくとフールプルーフにつながります。つまり、修正モレを避けるためには完成品でない方が望ましいでしょう。
Dear Adobe // Blogというブログでは、アドビへのGripe(不平不満要望など)をユーザーレベルでポストし、それに投票するというスタイルを取っています。
After Effectsチームに続き、InDesignチームが正式に回答しました。
初級FAQ:丸いドット点線はどうやって作るの?というエントリーでは、線種パレットを使って、(丸い)ドット点線を作る方法をご紹介しました。
ただし、この方法ですと、四角形の角に、ドットが来なかったり、また、均等にならない箇所が出てきます。
ドット点線(中級編)の続きを読む
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