【鷹野雅弘】による最近のブログ記事
2017年3月23日(木)、ベルサール神保町で第184回バンフーセミナーが開催されます。
今回のテーマは、「Illustrator徹底攻略(シンボル、ライブカラー編)」、鷹野 雅弘(スイッチ)が出演します。
シンボルはIllustrator 10、ライブカラーはIllustrator CS3から搭載されています。どちらも使い込んでいる人が少ないようですが、Illustratorの制作において不可欠なものです。今回は、2つのテーマについて、使いどころやメリット、現場での使いこなしなど、じっくり掘り下げます。
Adobe Creative Stationで連載中の記事のライブ版的な位置づけです。
矢印の方向の逆転、どのように行いますか?
Adobe Creative Stationで鷹野 雅弘(スイッチ)が連載している「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」にて、ライブカラー編「すべてカラーリングは、ライブカラーにおまかせ」が公開されました。
記事の補足です。
- 選択しているオブジェクトとカラー設定の箇所
- スウォッチ x ライブカラー
- ライブカラーの呼び出し
- ホワイト/ブラックの保持
- 減色でデュオトーンっぽく
- DTP Transitでの過去記事
2017年2月8-10日、サンシャインシティコンベンションセンターでpage2017が開催されました。
展示会系のイベントは、かなり減ってしまいましたが、「pageだけは」と、同窓会的に地方からも参加される方が多いようです。そんなpage、今年で30回目とのことです。ちなみに、数年前から、すべて小文字で「page」になっています。
残念ながら参加できなかった方のために、(主に3日目の)レポートをお送りします。
改めて、Illustratorで困っていることなどをまとめてみました。
本当に深刻なもの
これを「仕様」と言われたら発狂する。
- グローバルカラーを含むオブジェクトに対してライブカラーを実行すると、グローバルカラーのリンクが切れてしまう(グローバルカラーが更新されるべき)