【鷹野雅弘】による最近のブログ記事

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Illustratorの作業で生じがちな孤立点。できれば削除しておくとよいとされていますが、これについて、[選択]メニューの[オブジェクト]→[余分なポイント]をクリックして選択し、deleteキーで削除する方法があるブログで紹介されていました。

これについて、過去のIllustratorでは、必要な文字まで消えてしまったことがありましたよね...というツイートを見かけました。

確かに、Illustrator 7.0/8.0で次のバグがありました。

バナー画像とかFacebookのカバー画像など、同じようなフォーマットでちょっと違うものを作るとき、Illustratorのアートボードや、InDesignのページから画像(PNGやJPEG)を書き出すことができます。

その際、IllustratorとInDesignでは、ネーミングの点で扱いがちょっと異なるのでメモ。

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Adobe Creative Cloudの一番のネック(懸念事項)は、新しいバージョンが出たときに古いバージョンを継続して使えるかどうかにありましたが、本日、これについて大幅なポリシー変更が行われることがCreative Cloud Blog by Sho Nishiyamaにて発表されました。

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InDesignにもFireworks(Macのみ)にもあるのに、一番落ちて泣いている人が多いであろうIllustratorにはなかなか搭載されない"Save On Crash"(自動復元)。まだまだ搭載されそうな雰囲気はありません...

とりあえず、command+Sキーでこまめに保存していくことは必須ですが、作業に不可欠なのがバージョニング。ファイルを開いていれば、かなり前まで遡れますが、いったん閉じてしまうと、「あ、あのときのバージョンに戻りたい!」ができません。

そのためのTime Machineですが、これをユーティリティレベルで実現するのがForeverSave 2App Storeで1700円。これは必須のユーティリティといえます。

「とりあえず、試してみたい」方にはTrialバージョンも用意されています。

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