Adobe Design Magazine Channel: シーズン2 第1回「ここ数バージョンのIllustratorで強化されながらも見過ごされている(であろう)機能、ベスト10」が終了しました
2013年4月9日(火)20:00から「Adobe Design Magazine Channel」(Ustream)が行われました。
鷹野雅弘(スイッチ、DTP Transit)が「ここ数バージョンのIllustratorで強化されながらも見過ごされている(であろう)機能、ベスト10」をテーマに出演しました。
- #1:複雑にグループ化されていたり、グラデーションを含むアートワークのカラー変更をスピーディに行える(『10倍ラクするIllustrator仕事術』pp.23-24)
- #2:ドロップシャドウ、角丸など、グラフィックスタイルを重ねがけできる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』pp.44-45)
- #3:グループ選択ツールに持ち替えずに、グループ化されているオブジェクトを選択できる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』p.33)
- #4:繰り返し利用するアートワークは、スタンプのように使うと便利(『10倍ラクするIllustrator仕事術』p.50)
- #5:タブ形状などを含むグラフィックパーツを間延びせずに変形できる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』pp.30-32)
- #6:整列時、特定のオブジェクトを固定できる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』p.119)
- #7:寸法線を作成時、矢印の先端を調整する必要がなくなりました(『10倍ラクするIllustrator仕事術』p.101)
- #8:一度使ったフォントをスピーディに選択できる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』p.85)
- #9:画像を配置後、1クリックでマスク設定できる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』p.106)
- #10:ボケ足のあるマスクを設定できる(『10倍ラクするIllustrator仕事術』pp.36-37)
ツイートは下記にまとめました。
デモデータ (『10倍ラクするIllustrator仕事術』のものです)
- ダウンロード(10.1MB)(Illustrator CS5形式)
ご参考
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録画されたデータが公開されています。
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Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。