バンフーDTPセミナー 第76回フォローアップ
本日(2009年9月24日)に総評会館(お茶の水)にてバンフーDTPセミナー 第76回『IllustratorユーザーのためのInDesign攻略』が開催されます。
追記:終了しました。
DTP Transit内では次の記事をご参照ください。
- InDesignに取り組む方へ(書籍・トレーニング・サイトなどの情報)2009年InDesignCS4版 - DTP Transit
- InDesign:バージョン間の互換性 - DTP Transit
- InDesign:各バージョンの最終バージョン - DTP Transit
- IllustratorユーザーのためのInDesign入門 - DTP Transit
- InDesignのアドバンテージ(なぜ、IllustratorでなくInDesign?) - DTP Transit
- InDesign CS4:正規表現スタイルで英数字のみ文字ツメを解除する - DTP Transit
- InDesign CS4/CS3/CS2、バージョンの差異 - DTP Transit
- InDesign CS3のイースター・エッグ - DTP Transit
- InDesignで[手のひらツール]に切り替える裏技がATOKのキーアサインとバッティングする - DTP Transit
ご参加された方でフォローアップをご希望の方は、次のフォームからご連絡ください。
その他、細かい補足です:
キーボードショートカット
- ルビ:command+opiton+R(ruby)
- 圏点:command+opiton+K
- 段落境界線:command+option+J
- ノンブル(自動ページ番号)の挿入:command+option+shift+N(書式→特殊文字の挿入→マーカー→現在のページ番号)
アウトライン化
アウトライン化を行うには[書式]メニューの[アウトラインを作成]をクリックします(CS3までは「グラフィックス化」)。
Illustratorでは、オブジェクト単位ですが、InDesignの場合、フレーム内の一部の文字のみをアウトライン化することが可能。その場合、インライングラフィック扱いになりますが、文字がずれてしまうことがあるので注意ください。
追記(2011年12月20日):
動画を公開しました。