page 2014「メディアクリエイションゾーンセミナー」にて『Jimdo VS Muse、サイト制作に使うならどっち?』#page2014_mcz
2014年2月6日(木)サンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2014のメディアクリエイションゾーンセミナーにて、『Jimdo VS Muse、サイト制作に使うならどっち?』というセッションが予定されています。
「個人での情報発信」、「会社での情報発信」、そして、「クライアントから“サイト制作もお願い”と言われたときに対応できるか」など、いくつかのレイヤーがありますが、今回は、JimdoとMuseを取り上げ、その思想やインターフェイス、ワークフローから、使えるものかを検証します。
プリントメディアに従事される方にとって、Web制作におけるHTML、CSS、JavaScriptのコーディング作業は骨の折れる作業ですが、Jimdo(ジンドゥー)やAdobe Museをはじめとする、コーディング不要でサイトを制作できるツールが注目されています。
Jimdo
- クリック、タイピングのみでサイト構築
- スマホ対応
- オンラインショップ機能あり
- SNS対応
- スライドショー(フォトギャラリー)機能
- 無料プランあり
Adobe Muse
- InDesignライクな操作感
- Illustrator、Photoshopとの親和性が高い
- スクロール効果、スライドショー、コンタクトフォーム、ビデオなどのインタラクティブ機能
- 単体サブスクリプション、または、Creative Cloud通常版の一部