画面キャプチャ時の注意事項
ウィンドウのサイズ:
可能な限り、XGA(1024- 768)でキャプチャしてください。
サイズ:
画面キャプチャの場合、該当箇所より少し大きめにキャプチャしてください。
XGA/フルスクリーンのままでも結構です。※トリミングは不要です。
トリミングの指示は、下記のいずれかでお願いします。
- 直接書き込む(この場合には書き込んでいないファイルを別途お送りください)
- Photoshop形式(PSD)に変換し、新しいレイヤー上で指示を書き込んでください。
画像内の赤枠指示:
- 画像に直接書き込まないようにしてください。DTPではCMYKというカラーを使うため、Webで使うRGBで指定した「赤」はくすんでしまいます。
- また、画像の縮尺によって、罫線の幅が統一できません。
ファイル形式:
BMP、PSD、PNGなど、劣化のない形式でお願いします。
JPEGはNGです。
ファイル名:
可能であれば、節(セクション)ごとに、ファイル名の接頭辞を変更、またはフォルダ分けしていただけると助かります。
連番は飛んでしまってもOKですが、使う順番と番号は揃っていると助かります。
カラーモード:
- RGB(CMYKへの変換はこちらで行います)。
- Illustratorでの図版はCMYKで作成してください
使用OS:
画面キャプチャを行うOSはMac OS X、Windows XP、Windows Vistaのいずれも大丈夫ですが、スキンやテーマ等は使わず、デフォルトの状態でお願いします。
ご注意:
画像ファイルには線や文字を書き込んだりしないでください。
該当個所に○をつけたり、コメントをつける場合は、Photoshop形式にしたうえで、
新規レイヤーを作成して、そこにご記入ください。