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QuarkXPressとInDesignで異なる用語の一部をピックアップしてみました。
QuarkXPress | InDesign |
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ボックス | フレーム |
アイテム | オブジェクト |
内側 | ノド |
外側 | 小口 |
アンカーボックス | インラインフレーム(インライングラフィック) |
ブレンド | グラデーション |
適用 | プレビュー |
画像使用状況 | [リンク]パネル |
出力ファイルの収集 | パッケージ |
縦組み中の文字回転 | (自動)縦中横 |
段落罫線 | 段落境界線 |
特殊キャラクタ | 特殊文字 |
フォントセット | 合成フォント |
連続複製 | 繰り返し複製 |
レイアウトパレット | [ページ]パネル |
カラー | カラー |
スウォッチ | |
スタイルシート | 段落スタイル |
文字スタイル | |
文字ボックス | テキストフレーム |
フレームグリッド |
Acrobat 6には、レイヤー機能が搭載された。これにより、プレゼン時などに、2つファイルを作らずに、レイヤーを表示・非表示できるというもの。
IllustratorからAcrobat 6のレイヤー付きに書き出すときに出てくるのが「上位レベルのレイヤー」。この用語がわかりにくい。
「上位レベルのレイヤー」とは、サブレイヤーに対する用語だ。つまり、Illustrator 8.0までの通常のレイヤーと同様。いわば、オブジェクトが入っている「箱」にあたるものだ。