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2011年5月17日、ベルサール西新宿で開催した第125回バンフーセミナー「InDesignをコアとした電子書籍ソリューション2:Digital Publishing Suite制作フロー」に多数ご参加くださり、ありがとうございました。
- Folio Producer tools for InDesign CS5.5/CS5.0のダウンロード
- 集中連載:おさえておきたい電子書籍・電子雑誌の今|Adobe(アドビ)ソフト通販
- Murasaki(ePubリーダー)
- Pano2VR:
正距円筒図法のパノラマ画像を Overlay Creator に必要な6枚の画像に変換できるツール - どこが変わった? Adobe CS5.5の新機能を紹介(InDesign CS5.5) ToolGarage
- アップル - 採用情報 - 本社での仕事を探す - iBooks Manager
- YouTube - Adobe Eazel: Creating Textures and Patterns
- InDesign CS5.5でのePubまわりの10の強化ポイント - DTP Transit
追記(2011年5月26日):
最低の初期費用を1,355,000円とお伝えしましたが、最低600,000円でスタートできるようです。
サイトの方はまだ変わっていませんが、、プラットフォーム費用に5000ダウンロードが含まれ、足りなくなったらサービス費用(25,000ダウンロード/625,000円)を追加すればよくなるそうです。なお、サポート費用(130,000円)も不要になるようです。
2011年5月17日19:00~20:30、ベルサール西新宿8Fにて、第125回バンフーセミナーが開催されます。今回のテーマは「InDesignをコアとした電子書籍ソリューション2:Digital Publishing Suite制作フロー」です。
当初、3月16日に予定されていましたが、延期になったものです。
10月のMAX USで発表されたDigital Publishing Suiteは、InDesignからiPad/ Androidなどのタブレット向けの電子雑誌を制作するソリューションです。本講義では現在、ベータ版となっているこのDigital Publishing Suiteの制作フローと、InDesign CS5.5でのePub制作の強化ポイントを解説します。
参加費は無料です。残席わずかですので、ご興味あればお早めにお申し込みください。
電子出版に関する濃度の高い情報をEPUB、PDF、Kindleなどのフォーマットで発信しているOnDeckが、『電子出版への道 -OnDeckアーカイブVol.1』として書籍化されています。
ちなみに、OnDeckのサイトでは、なぜか言及されていないようです。
3月3日、大塚商会本社ビルにて開催された「電子書籍データの効率的な作成方法を教えます」セミナーにご参加くださった方へのフォローアップ記事です。
参照リンク(DTP Transit内):
- DTPのスタイル機能と、Web/ePubのCSSの違い(1)
- DTPのスタイル機能と、Web/ePubのCSSの違い(2)
- PAGE 2011『DTP制作者のための EPUBのXHTML+CSS編集』セッションフォローアップ(2) - DTP Transit(最低限覚えておきたいHTMLのタグ、最低限覚えておきたいCSSのプロパティ)
- 2010年12月現在、入手できる電子書籍の作り方に関する書籍/雑誌/ムックのリスト
- InDesignから書き出したXHTMLファイルのソースコードの整形
- ePubに関するメモ(主に参照リンク)
- InDesignからePub書き出しする光と影
- InDesignからePub書き出しするときの段落スタイル名
- Adobe Digital Publishing フォーラム 2011:イベントレポート掲載 - DTP Transit