【macOS/OS X】カテゴリの記事
Adobe(US)がIntel Macへの対応について説明したPDF「Support for Intel-based Macs」を公開していました。
Adobe Creative Suite 2、Studio 8、AffterEffects 7.0などはユニバーサルバイナリ対応版をリリースする予定はないそうです。ただし、現在ベータ版を公開しているLightroomのみユニバーサルバイナリ対応になるようです。
Mac OS Xでは[ファイル]→[アーカイブの作成]を選択して、ZIPファイルを作成できる。ところが、これをWindowsに持って行って解凍すると「.DS_Store」やカスタムアイコンファイルと呼ばれる"不要な"ものが出てきてしまう。
Mac OS Xのデフォルトの機能は使わずに、CleanArchiverをオススメします。
Macintoshプラットフォームでは長らく、.sit(StuffIt)形式が標準だった。しかし、Mac OS X10.3(Panther)からZIP形式をOSレベルでサポート。Mac OS X10.4(Tiger)からひっそりと、解凍ソフトであるStuffIt Expanderが同梱されなくなった。
WindowsでもZIPをOSレベルでサポートしているので、これ幸いと言いたいが簡単ではない。
MacBook Pro、iMacが発表されました。
MacBook Proはゆっくりですが、iMacは2〜4営業日出荷となっています。
DTP業界では、これらの製品をどのようにとらえていけばよいでしょうか?