【macOS/OS X】カテゴリの記事
画面キャプチャの撮るとき(や、セミナーなどでデモを行うとき)、半透明メニューバーをオフにしておきましょう。
デフォルトはオンです。半透明メニューバーがオンになっていると、次のように露骨に読みにくいです。
お仕事ベースで画面キャプチャを撮るときのあれこれについてまとめてみました。
- Mac OS X標準の機能
- Snapz Pro X(有料)
- Captur
アプリケーションをキーボードから起動するには、さまざな方法がありますが、キーボードだけで、さらにキーストロークを少なく起動するには?というご質問をいただきました。
アドビのアプリケーションの[隠す]の挙動を統一するためにSparkを入れている方は、これを使うのがよさそうです。
QuickTime Player 7から、QuickTime Xになり、実のところ、たくさんの機能が削れてしまっているのですが、操作画面ムービー作成に関しては使えます。
ここ数年、ScreenFlowを使ってきたのですが、いかんせん重く、また、Mouseposéの動作が怪しくなるなどの問題がありました。その点、QuickTime Xの画面収録機能は問題ありません。
昨年、MacBookの内蔵ハードディスクが、リペアエクステンションプログラムに引っかかって死亡してしまった以外、メインのハードディスクが不良/不調になることはあまりないのですが、外付けのハードディスクが認識しなくなるなどがトラブルは依然あります。
仕事柄、移動が多く、また、扱いも荒いということはありますが、やっぱり、ちゃんとアンマウントしなくちゃね、と反省しています(急いでいるときとか、つい、抜いてしまったりなど。
そんなとき、助けられているのが「データレスキュー」。ハード的に故障していなければ、かなり高い確率でデータを復旧できます。