【アドビ】カテゴリの記事
米国のウェブデザイナーのE・フリック氏が立ち上げた「Dear Adobe」というサイトが評判になっています。
Gripeと呼ばれる不満をユーザーが投稿し、それに対して他のユーザーがAgree(同意)/Disagree(不同意)の投票を行っていくというスタイルで、集計結果はDear Adobe: Top 100にまとめられています。
COULDの「アドビさんへ」エントリーで一部翻訳されています。
COULDでも、
アドビのことを批判しているというより、好きだから書いているのが正直な気持ち。
と書かれていますが、日々の仕事に切り離せないツールだからこそ、愛のある不満が生じるのは当然です。
大日本スクリーントレンドセミナーレポート第二弾。
Quarkに続いて、Adobe。 IllustratorのDTP的Tips紹介と、先日発売になったAcrobat9について。
AdobeはCS3がでてからもう大分たっちゃって、CS3関連のデモをやっても新鮮味が薄れちゃってるのがつらいところだね。 かといってまだCS4の情報を出す訳にはいかないだろうし。 まぁ、いろんなセミナーに参加しまくって、内容をチェックしているマニアな人もあんまりいないだろうから、何回も見ちゃって新鮮味が薄い!とかいうのも失礼ですね。
Adobe Stock Photosサービスが2008年3月31日で終了するようです。
DTP・ビジネス勉強部屋の笹川%DTPオペさんがアドビサポートデータベースの新着情報をチラ見するRSSを公開されています。
先日にエントリーしたエントリーアドビサポートデータベース新着RSSでご紹介したものをベースに、RSSリーダーでチラ見できるというものです。
アドビサポートデータベースの新着情報をチラ見するRSSの登録はこちら
すばらしい! ぜひ、登録いただくことをオススメします。
アドビやアップルの場合、新バージョンが出ると同時に旧バージョンは市場から回収されてしまいます。社内で追加したい場合など、環境を揃える必要なときには、オークションを利用している方もいると思います。そんなニーズがあるときに有効なのがライセンス購入です。
アドビとマクロメディアが一緒になったあたりからライセンスに関する規定が変更され、1本から購入できるようになっています。
手持ちの製品をライセンスとしてバージョンアップすることもできますし、2年以内に新バージョンが出た場合にバージョンアップフィーが不要な「アップグレードプラン」も用意されています。 複数のパッケージのCD-ROM/DVD-ROMがかさばってイヤ、シリアル番号の管理が大変、という方は検討してみるとよいかもしれません。