InDesign CS3でオーバーフローをチェックするには
InDesign CS/CS2では、CTE謹製「オーバーフローチェッカー」によりオーバーフロー(文字のあふれ)をチェックすることができました。
「オーバーフローチェッカー」は、現在でもDTPWORLD連載「まいど! プラグインです!」からダウンロードすることができます。
InDesign CS3では、エル・シー・エスから販売されているTools+を使うと、オーバーフローチェックを行うことができます。
Tools+にはデモ版が用意されています。デモ版使用中には、ドキュメントを保存できません。