【InDesign】カテゴリの記事

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InDesignレッスンブック

ソシムから『InDesignレッスンブック』が2010年12月に発売になりました。

著者は『Adobe InDesign 文字組み徹底攻略ガイド』などで定評のある大橋 幸二さんです。

Macではアプリケーションは、「アプリケーション」フォルダにインストールされます。「アプリケーション」フォルダは、Finderの[移動]→[アプリケーション](command+shift+Aキー)から開くことができますが、そのほかにDockから開いたり、アップルメニューから開くことができます。

FindOriginal-0.jpg

名もないテクノ手の合成フォントの名前を変更するという記事にて、IDMLを介して合成フォントを置換する裏技が紹介されています。

開く度に複製がどんどん作られるなど、合成フォントまわりには怪談めいたトラブルがついてまわります。この原因について、市川せうぞーさんが次のように回避できるのでは、と述べています。

合成フォント機能をより安全に使うためには、英数字と(先頭以外の)ハイフンのみで命名すべきです。

diary NET. 1.2mgさんの[InDesign]合成フォントで使用不可な文字についてもう少し調べてみたでは、次のように結論づけられています。

欧文英数のみで大文字小文字のCamelCaseの命名が一番しっくりきそう

とりあえず、合成フォント名には、日本語の文字やハイフン以外の記号類を使わないのが賢明でしょう。

menu-colored-s.gif

最近のPhotoshopやInDesignでは、メニューをカスタマイズして、メニューの表示/非表示、カラーなどを設定できるようになっています。

一部のメニューを表示しない、というのは、Officeでの実装で、その使えなさが証明されましたが、そのバージョンの新機能のみにカラーを付ける表示は、なにげに使えそうです。

残念なのが、ツールボックスのツールをカスタマイズできない点。たとえば、InDesign CS5では、ページの大きさを変更する[ページツール]が新しくサポートされていますが、これを使うことはマレ。しかし、頻度の高い選択ツールと文字ツールの間にあるので、ついつい選んでしまいます。絶対に使わない案件では、トラブルの元になる機能は使えなくしておいた方が無難です。

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