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Rose Toyoko Konさんが「I Love Typesetting」ブログにて、InDesignによる欧文組版の基本操作と題して、連載を行われています。
このあたりまとまった記事がないので、貴重です。ぜひご一読ください!
InDesignドキュメントのバージョンを自動判別して制作したバージョンで開くユーティリティInDesign GleeのInDesign CS5.5に対応版1.2がダウンロード可能になっています。
ものかのさんに感謝。
Digital Publishing Suiteを活用するためには、InDesign CS5.5をインストール後、Folio Producer tools for InDesign CS5.5のダウンロードしてアップデートします(その後、Mac OS Xごと再起動)。
これによって[Overlay Creator]パネル、[Folio Builder]パネルがアップデートされます([Overlay Creator]パネルにいたってはガラリとUIが変わります)。
また、「アプリケーション/Adobe」内にローカル環境で.folioファイルをプレビューするAdobe Content Viewer.appがインストールされます。
直リンクはこちら。
2011年5月17日、ベルサール西新宿で開催した第125回バンフーセミナー「InDesignをコアとした電子書籍ソリューション2:Digital Publishing Suite制作フロー」に多数ご参加くださり、ありがとうございました。
- Folio Producer tools for InDesign CS5.5/CS5.0のダウンロード
- 集中連載:おさえておきたい電子書籍・電子雑誌の今|Adobe(アドビ)ソフト通販
- Murasaki(ePubリーダー)
- Pano2VR:
正距円筒図法のパノラマ画像を Overlay Creator に必要な6枚の画像に変換できるツール - どこが変わった? Adobe CS5.5の新機能を紹介(InDesign CS5.5) ToolGarage
- アップル - 採用情報 - 本社での仕事を探す - iBooks Manager
- YouTube - Adobe Eazel: Creating Textures and Patterns
- InDesign CS5.5でのePubまわりの10の強化ポイント - DTP Transit
追記(2011年5月26日):
最低の初期費用を1,355,000円とお伝えしましたが、最低600,000円でスタートできるようです。
サイトの方はまだ変わっていませんが、、プラットフォーム費用に5000ダウンロードが含まれ、足りなくなったらサービス費用(25,000ダウンロード/625,000円)を追加すればよくなるそうです。なお、サポート費用(130,000円)も不要になるようです。
DTP Transitではアプリ内でのドキュメント切替に、USキーボードを使い、command+`(バックスラッシュ)を使うことを推奨しています。
- 作業しているアプリケーションの別のウィンドウに切り替える - DTP Transit
- Illustrator CS5:開いてるドキュメントを切り替えるキーボードショートカット - DTP Transit
でも、そもそもUSキーボードを使っていない方には使えない解決方法です。
Macを買ったら/再インストールしたら最初にする設定 | Weboo! Returns.という良エントリーにて「Witch / WindowFlow」が紹介されていたので試してみました。