【InDesign】カテゴリの記事
Adobe TVにてSneak Peek(チラ見せ)としてInDesign CS6の新機能「Content Collector Tools」の動画が公開されています。
Content Collector Toolsは、同じドキュメントだけでなく、異なるドキュメントに、オブジェクトを再利用するための新しいツールのようです。
Illustrator、InDesignのスポイトツールの挙動がずいぶん異なるということでまとめてみました。
4月25日(水)16:00-18:00、東洋ビル6Fにてに自動組版、デジタル校正などをテーマにしたDTP効率化セミナーが開催されます。参加費は無料(主催:魚津システム)。
印刷会社様向けに魚津システムの主催で「DTP効率化セミナー」を企画させて頂く事になりました。弊社システムを活用したDTP作業の効率化/コストダウンについて、特にAdobe InDesignによる組版の事例を元に、ご説明させて頂く予定でございます。
次にあたる方は、ぜひご検討ください。
- カタログ製作等、Adobe InDesignで定型処理をされている方
- PDFの校正作業を効率化したい方
- 受注業務をWebを使って効率化したい方
詳細・お申し込みは、株式会社 魚津システムのお問い合わせから。
2012年7月20日、InDesignをテーマにした集中セミナー「INDD」が開催されます。
2008年に開催されたInDesignコンファレンス2008東京は、2009年12月に「The Creator's Summit 2009」と展開したものの、その後、開催されないまま、2年以上が過ぎています。 InDesignをテーマにした集中セミナーは開催されておらず、定期的な開催が望まれます。 一方、DTPの勉強部屋、DTP Boosterなどユーザー主体のセミナーや勉強会も増えています。これらのノウハウや熱意をもとに、ユーザー主体で、毎年継続開催していけるようなセミナーイベントを開催していこうと、有志によって企画されたのがこの「INDD」です。
詳細は調整中とのことで、現在、メール登録を受け付けています。
Dreamweaverではテキストを選択している状態でcommand+Fキーを押すと、そのテキストが[検索および置換]ダイアログボックスが開き、[検索]フィールドに入ります。
InDesignにこれがあればいいのに、と思っていたら偶然見つけました。command+F1キーです。
さらに、[置換]フィールドに同様のことを行うには、command+F2キー。
いやいや、command+C/command+V(コピー&ペースト)でいいじゃん、と思いますが、ちょっとした作業の積み重ねが時間短縮には欠かせません。