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ことえりの[関連文字に変換]機能を利用すると、異体字をスピーディに入力することができる。

使い方は次の通り。

  1. 文字を入力する。たとえば「吉田」
  2. 変換したい文字を選択
  3. 文字メニューの[関連文字に変換]を選択する

control+2というキーボードショートカットを利用するとさらにスピーディになる。 なお、対応するアプリケーションは、InDesign、Illustrator、テキストエディットなど。

ムービーも用意しました。

[ヘルプ]→[更新]または、アドビのサイトからダウンロードできます。Windows、Macintosh版でページが異なります。

4.0.2アップデートで解決される問題点についての詳細についてのPDFがダウンロードできます。

InDesign(Adobe CS)をインストールすると、「Library/Application Support/Adobe/Fonts/」にどさっとフォントがインストールされる。このフォルダ内のフォントはアドビのソフトのみが使用できる。たとえば、PowerPointで小塚ゴシックを使いたいと思っても使えない。

さらに、フォントの数が増えると、アプリケーションの起動が遅くなるのは当然、フォント選択の際にも手間取る。だからと言って、(Suitcaseなどで管理しようと)Library/Application Support/Adobe/」から「Fonts」フォルダごとはずしてしまうと、InDesignが起動しなくなってしまう。

InD_CMap.gif

csworks.jpg

Adobe CSの全アプリを一冊で学べるという書籍。「アドビ認定」のお墨付きがついています。

こちらからワークスコーポレーションの紹介ページにリンクしている。

正誤表が掲載されていないので、下記をご参照いただきたい。記載されました。

DTPWORLD 2005年12月号からはじまった新連載『まいど!プラグインです!』にて、InDesignでオーバーフローをチェックするプラグインを無償配布している。対象はWindows/MacintoshのInDesign CS/CS2。

overflowchecker.gif

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