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WEB・DTP・CG・3DCG・ホームページ作成・デザインソフト講座リンク集!のインデザインに関するリンク集にて、当サイト(DTP Transit)をご紹介いただきました。
InDesignの勉強部屋をはじめ、有用なリンクが集められていますので、ぜひ、ご利用ください。
IllustratorではCS以降、文字のエンジンが刷新され、一見、InDesignと同じだ。しかし、内部では異なると聞かれるし、実際、メニューなどの文言でも統一されていないことがある。
たとえば、InDesign CS2では、カーニングに「メトリクス」「和文等幅」「オプティカル」があるが、Illustrator CS2では「自動」「オプティカル」のみだ。 InDesign CS2の「メトリクス」は、Illustrator CS2では「自動」にあたる。
InDesign CS2にはオブジェクトスタイルという機能がつきました。Illustratorのグラフィックスタイルに準じたもので、オブジェクトの塗りや線、線と角の効果、透明、ドロップシャドウ&境界のぼかしなどを名前を付けて登録し、スタイル名をクリックするだけで適用できるというものです。
もちろん、修正が生じるときには、パレットメニューの[オブジェクトスタイルを再定義]を実行すれば、適用先のスタイルを一括変更できますので、スピーディに作業できるだけでなく、作業のモレから解放されるという大きなメリットがあります。
要望をいただきましたので、InDesign関連の書籍のオススメをピックアップします。
InDesignの「文字組み」を徹底的に解説した本。対応バージョンは低いがぜひ一度目を通しておきたい。
InDesign CS2の4.0.4アップデータがダウンロード可能になっています。
InDesignを起動して、[ヘルプ]→[更新...]をクリックすると開くAUG(アップデータ)からは、まだ、確認できないようです。
追記
日本語サイトでもダウンロード可能になっていました。解決される問題点は、こちらのPDFに記載されています。