【InDesign】カテゴリの記事
数々のオンライン校閲ツールがありますが、昨年(2017年)にリリースされた「文賢(ぶんけん)」がとてもよい感じです。
月額費用 1,980円の有料ツールですが、校正・校閲に時間を要している方なら、十分にリーズナブルです。
- 校閲支援
- たとえ表現機能
- 推敲支援機能
- アドバイス機能
- 辞書の編集機能
- Google Chrome拡張機能
- スマホやPC環境での文章表示の確認
- 「文字数」や「漢字の含有率」の確認
なかでも「たとえ表現機能」は他に類を見ない機能。さらに、メンテ(追加)されていくそうです。
なお、月額費用とは別に初期費用がかかりますが、2018年3月末までは「リリースキャンペーン」で半額の5,400円になっています。
2017年に講師を担当したセミナーにて、セミナー前後やアンケートにていただいた質問への回答をまとめました。
もっといい方法や異なるアプローチがあれば、ご指摘くださいますとありがたいです。
なお、質問いただくときには、口頭だと何かと厳しいので、サンプルファイルを持参いただくとスムーズです。
2017年のフォントやテキストまわりについてまとめてみました。
フォント関連 2017年のまとめの続きを読む
Adobe Creative Stationで鷹野 雅弘(スイッチ)が連載している「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」で公開された『え?こんなことできたの? PDFをディープに編集する印刷向けの機能』の記事の補足です。
「判型を変更する」について
Adobe Creative Stationで鷹野 雅弘(スイッチ)が連載している「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」で公開された『校正で使うPDF』の記事の補足です。