Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustratorを使うときに変更しておきたいキーボードショートカット
ズームツールに切り替える「command+スペース」は、Illustratorでもっとも使うキーボードショートカットのひとつです。
しかし、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でこれを使うと、右のような入力ソースの切り替え画面が出てきてしまいます。
このウィンドウを出さないようにするには、[キーボード]システム環境設定の[キーボードショートカット]で[キーボードと文字入力]を選択し、[前の入力ソースを選択]と[入力メニューの次のソースを選択]をそれぞれ逆の設定に変更します。
こちらが設定後。