【Illustrator】カテゴリの記事
先日のセミナーにて「アピアランス使用時、スミ文字にオーバープリントをかけると、下の線にかかる部分のカラーが変わりますよね...」というご質問をいただきました。
たとえば、このような例の場合、
2012年9月13日、ザ・ ドキュメントガーデン(神保町)で開催されたFBMフェア(主催:エフ・ビー・エム株式会社)にて「Illustrator使いこなしテクニック」セミナーを鷹野雅弘が担当しました。
本日ご紹介した内容は、ほとんどDTP Transitに掲載していますし、すべて書籍『10倍ラクするIllustrator仕事術』に掲載しています。
- Illustratorのアピアランスを地図で活用する(レイヤーに対してアピアランスを適用)
- 文字にアピアランスを設定する前に、塗りと線をなしにしておく理由(1)
- 文字にアピアランスを設定する前に、塗りと線をなしにしておく理由(2)
- Illustratorのグラフィックスタイルは、option+クリックで後から足していくことができる
そのほか、Illustratorに関する記事は、ここから(【Illustrator】カテゴリの記事一覧)たどることができますので、お時間のあるときにご覧ください。
Photoshop CS6とIllustrator CS6では、ダークUIと呼ばれる黒いUIがデフォルトになっています。
その昔、「Adobe PremiereみたいにUIが暗いってカッコいいかも」と思っていたのですが、日々、ヘビーに使うツールに採用されると、どうにも違和感。とりあえず、1ヶ月使ってみたのですが、デモのとき以外、使うのはやめてしまいました。
理由のひとつは目が疲れること。たとえば、ツールパネルひとつ取っても、どれを選択しているのか、わかりにくいと思うのです。
2012年9月16日、インタークロス(宮崎県)でDesign Pledge, Vol.1が開催されます。
Design Pledge(デザイン・プレッジ)は、DTPやWebのフィールドにこだわらず、大きなくくりでデザインに関するものを扱っているセミナーイベントです。
今回は、インタークロスのご協力によって開催し、次の4セッションを予定しています。
- 「ひむかフォント」の作りかた/後藤 修(eater)
- Web制作でも重要なIllustratorのアレコレ/鷹野雅弘(スイッチ)
- Dreamweaverを利用した効率的なWordPress構築/黒葛原 道(eater)
- レスポンシブWebデザインで本当にいいの?/鷹野雅弘(スイッチ)
今のところ、Facebookで表明を受け付けています。
追記(2012年9月9日):
参加登録フォームが作成されました。