【Illustrator】カテゴリの記事

[ツールボックス]の[多角形ツール]をダブルクリックすると、下記のようなダイアログボックスが表示されるので、辺の数を変更しておいてから作成するのが基本だ。

DW2-002.gif

Illustrator CS2ファイルを別名保存で、または、Illustrator CS形ファイルを[データ書き出し]で下位バージョンで保存すると、ブツ切れのテキストになってしまう。

下がポイントテキスト

解決方法は以下の通り。

Illustrator CSから、[長いパスを分割する]がなくなった。[出力解像度]の設定もない。

AI-001.gif

IllustratorからPhotoshopにデータ書き出しする場合、テキストを保持するには、効果を適用しているオブジェクトとは別のレイヤーに作成する必要があります。

Acrobat 6には、レイヤー機能が搭載された。これにより、プレゼン時などに、2つファイルを作らずに、レイヤーを表示・非表示できるというもの。

IllustratorからAcrobat 6のレイヤー付きに書き出すときに出てくるのが「上位レベルのレイヤー」。この用語がわかりにくい。

「上位レベルのレイヤー」とは、サブレイヤーに対する用語だ。つまり、Illustrator 8.0までの通常のレイヤーと同様。いわば、オブジェクトが入っている「箱」にあたるものだ。

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