【Illustrator】カテゴリの記事
[ツールボックス]の[多角形ツール]をダブルクリックすると、下記のようなダイアログボックスが表示されるので、辺の数を変更しておいてから作成するのが基本だ。
多角形の辺の数を作成時に変更するの続きを読む
Illustrator CS2ファイルを別名保存で、または、Illustrator CS形ファイルを[データ書き出し]で下位バージョンで保存すると、ブツ切れのテキストになってしまう。
解決方法は以下の通り。
Illustrator CSから、[長いパスを分割する]がなくなった。[出力解像度]の設定もない。
[長いパスを分割する]はどこに?の続きを読む
IllustratorからPhotoshopにデータ書き出しする場合、テキストを保持するには、効果を適用しているオブジェクトとは別のレイヤーに作成する必要があります。
Acrobat 6には、レイヤー機能が搭載された。これにより、プレゼン時などに、2つファイルを作らずに、レイヤーを表示・非表示できるというもの。
IllustratorからAcrobat 6のレイヤー付きに書き出すときに出てくるのが「上位レベルのレイヤー」。この用語がわかりにくい。
「上位レベルのレイヤー」とは、サブレイヤーに対する用語だ。つまり、Illustrator 8.0までの通常のレイヤーと同様。いわば、オブジェクトが入っている「箱」にあたるものだ。