【Illustrator】カテゴリの記事
PICTRIX BeataBoxさんが、Adobe InDesign CS3用のJavaScriptを公開されています。
次のあげるような使えそうなものがあるので、ぜひチェックしてみてください。
- 選択したテキストのルビを解除
- ガイドの一括消去
- 選択した複数のオブジェクトを縦横比固定で、それぞれ個別に指定サイズへスケール
- 選択した複数のオブジェクトを縦横指定サイズへ、それぞれ個別に変形
Illustrator用のスクリプトとアクションも公開されています。
ビットマップ画像は拡大率によってボンヤリしていまいますので、ベクトル化しておくという方法があります。たとえば、マウスカーソルとかWebなどでリンク箇所を示す指さしアイコンなどをベクトル化しておくと便利です。
仕事がらIllustrator CS4とIllustrator CS3のメニューの違いを検証しましたので、(非常にトリビアな話題ですが)シェアします。
基本的に新設されたメニューという切り口です。
[ファイル]メニュー
- [スクリーンを共有](Adobe ConnectNowを使用してスクリーン共有する)
- [Device Central](モバイルコンテンツを作成のシミュレーション)
- [スクリプト]→[Flexスキン](Flex スキンの作成)
- [ファイル情報](項目がCS3から変更)
Multi-Bits主催Adobe CS4最新機能紹介セミナー(DTP編)が12月16日、代々木にて開催されます。
参加費は無料。要事前申し込みです。DTP Transitの鷹野雅弘も出演します。
Acrobat 9 ProでPDFをグレースケール化するには次の手順で行うことができます。
追記(12月4日):バッドノウハウではないか、とご指摘いただきました。そうかもしれないです。フッターに記載していますように読者の方のご判断でお願いします。