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AmazonでCreative Cloudが30%引きになっています。コードのみが発行される「ダウンロードカード」がリーズナブルです。

“納税”を推奨するものではありませんが、 定額で毎月払うよりオトクということでご紹介まで。

昨年の同時期にもキャンペーンが開催されていました。

コードの有効化

入手したオンラインコード(引き換えコード)を有効化(プロダクトキー認証、アクティベート)するには、こちらのページを開きます。

Illustratorでチラシのようなものを作っているとき、「この領域に3つのブロックを作りたい」という場面がよくあると思います。

今回は、Illustratorの機能にはないけれど、プラグインやスクリプトで実装すると、むっちゃはかどる小ネタです。

オブジェクトを個別にロック解除する

Illustratorで作業を進めるなら、ロック/ロック解除は頻繁に行う作業ですが、ロック解除は、すべてのロックが解除されてしまいます。

これを避けるためにレイヤーに分けると、思い通りに重ね順を変更できないことがあります。

そこで重宝するのが、Xtream Pathの[個別アンロックツール]。

生田 信一さんが、こんなこと言っていました。

CC 2017バージョンのツールパネル、InDesign、Photoshop、Illustratorを並べて比較してみた。Illustratorは選択ツールなど、大きくデザインが変更されたが、Photoshopと比較すると、違う方向に向かってるね。InDesignは以前のままだし。どこに収束していくのだろう。

まったく同感。せめて足並み揃えて欲しい。せめて黒い矢印アイコンとペンツールのアイコン。できれば、手のひらツールのアイコン。

同じ会社の製品とは思えないくらい統一感がない。

フォントワークスLETSに入会されている方は、「LETS Power Up Tool Kit」(PUTK)に収録されている「QRコード作成ツール」が使えます。

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