【【2014年2月】カテゴリの記事一覧】
2014年2月4日(火)、富士ゼロックス東京の「どこでもフェア2014」(新宿会場)が開催され、「DTPオペレーターのためのPhotoshop」を鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。
ご参加いただいた方は、ぜひ、アンケートへの回答をお願いします。受付終了しました。
こちらの記事も、ぜひご覧ください。
2014年2月6日(木)サンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2014のメディアクリエイションゾーンセミナーにて、『Jimdo VS Muse、サイト制作に使うならどっち?』というセッションが予定されています。
「個人での情報発信」、「会社での情報発信」、そして、「クライアントから“サイト制作もお願い”と言われたときに対応できるか」など、いくつかのレイヤーがありますが、今回は、JimdoとMuseを取り上げ、その思想やインターフェイス、ワークフローから、使えるものかを検証します。
プリントメディアに従事される方にとって、Web制作におけるHTML、CSS、JavaScriptのコーディング作業は骨の折れる作業ですが、Jimdo(ジンドゥー)やAdobe Museをはじめとする、コーディング不要でサイトを制作できるツールが注目されています。
Jimdo
- クリック、タイピングのみでサイト構築
- スマホ対応
- オンラインショップ機能あり
- SNS対応
- スライドショー(フォトギャラリー)機能
- 無料プランあり
Adobe Muse
- InDesignライクな操作感
- Illustrator、Photoshopとの親和性が高い
- スクロール効果、スライドショー、コンタクトフォーム、ビデオなどのインタラクティブ機能
- 単体サブスクリプション、または、Creative Cloud通常版の一部
2014年2月5-7日、サンシャインシティコンベンションセンターでpage2014が開催されます。
例年、「デジタルワークフロー・ソリューションZONE」として、開催されているセミナーですが、今回は、メディアクリエイションゾーンセミナーとして開催されます。
pageへの入場には入場料(1,000円)が必要ですが、事前にJAGATのサイトから申し込みをすれば、無料招待券が手に入ります。なお、セミナーは自由に参加できますので、事前申込は必要はありません。