【【2008年1月】カテゴリの記事一覧】
DTP・ビジネス勉強部屋の笹川%DTPオペさんがアドビサポートデータベースの新着情報をチラ見するRSSを公開されています。
先日にエントリーしたエントリーアドビサポートデータベース新着RSSでご紹介したものをベースに、RSSリーダーでチラ見できるというものです。
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sta la staで、Leopardのカラーパネルでkulerのカラーテーマを利用できる『Mondrianum』 というエントリーがアップされています。
これはおもしろい! Kulerはいつ日本語化されるのでしょうか...
スタンフォード大学が開発しているというVector Magicを利用すると、ビットマップ画像をアップロードしてベクトル化することができます。
色数や画像のタイプなどをウィザード形式で選択していくことで、最適な結果をもたらすように設定できるようです。EPS、SVG、PNGでダウンロードできます。
試しにDTP Transitの画像をベクトル化するとこんな感じになります。72dpiでこの程度ですので、それなりの解像度のものを用意すれば精度は高まります。
なかなか使えるレベルかと思います。Illustratorのライブトレースをお持ちでない方は試してみるとよいかもしれません。
古くからのIllustratorであれば、ボッティチェリのヴィーナス(女神)を連想する方が多いと思いますが、残念ながらIllustrator CS以降、表舞台からはその姿を拝めなくなってしまいました。寂しいですね。
しかし、optionキーを押しながら[Illustratorについて]を選択すれば、通常のスプラッシュスクリーンとは異なる画面が表示され、そこで会うことができます。