さりげない機能強化でなんとなく気づいたらできていた、という感じですが、Illustrator CS3以降では、「パスのアウトライン」で破線をアウトライン化できるようになっています。
Illustrator CS2までは、[オブジェクト]メニューの[透明部分を分割・統合]を使う必要がありました。
なお、塗りが「なし」になっていない場合には、次のようにオリジナルのバスが残ってしまいます。
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